2023年も冬となりました!多肉植物ライフ楽しんでますか?(^^♪
本記事では、我が家の錦玉園さんのハオルチアをご紹介します!
以下の成長記録をご紹介しますので、変化をお楽しみ頂ければと思います
✅2023年01月
✅2023年07月
✅2023年08月
✅2023年09月
✅2023年10月
✅2023年11月
また、2023年7月から、ハオルチア達の設置場所を屋外⇒屋内に変えました
その結果、灼熱の太陽で焦がすことなく、順調に夏を乗り切りました

先日は、錦玉園さんのエケベリアをご紹介しましたが、ハオルチアもステキですよ!

錦玉園さんのハオルチアを探している方のご参考になればと思います(^^♪

「錦玉園さんハオルチア」7種類について
最初に、我が家の「錦玉園さんハオルチア」7種類についてご紹介します
- emerabla
- reddii
- マルミアナ アンド リアスベルグ
- ミラーボール
- ロゼア
- 越路の雪
- 雫石
①emerabla
2023年1月


2023年7月


2023年8月

2023年9月

2023年10月

2023年11月

↑心が落ち着く色です(^^♪
②reddii
2023年1月


2023年7月


2023年8月

2023年9月

2023年10月

2023年11月

↑色が変わってきました
③マルミアナ アンド リアスベルグ
2023年1月


2023年7月


2023年8月

2023年9月

2023年10月

2023年11月

↑左側の葉が元気なさそうです。今後、ケアしていきます!
④ミラーボール
2023年1月


2023年7月


2023年8月

2023年9月

2023年10月

2023年11月

↑一気に色が変わりました
⑤ロゼア
2023年1月


2023年7月


2023年8月

2023年9月

2023年10月

2023年11月

↑なんだか逞しくなった気がします(^^♪
⑥越路の雪
2023年1月


2023年7月


2023年8月

2023年9月

2023年10月

2023年11月

↑力強さを感じます
⑦雫石
2023年1月


一部、徒長しているので、日光不足を解消して、仕立て直していきます!
日々、パトロールして状態をチェックすることが大事です
2023年7月


2023年8月

2023年9月

2023年10月

2023年11月

↑元気に育っている姿をみるだけで安心します

ハオルチアの育て方について
育て方の詳細は下記の「ハオルチア」の記事を参照ください

本記事では要点のみ記載します
- 原産地は南アフリカのケープ地方で、ツルボラン科(ユリ科)・ハオルチア属
- ハオルチアという学名は、イギリスの植物学者であるAdrian Hardy Haworthさん(1768年~1833年)の名前が由来
- 春秋型の多肉植物であり、大きな特徴は、季節にもよりますが室内でも育てられる
- ハオルチアの花言葉は「小さな愛」
- 原則、水やりは控えめで良い

ハオルチアは育てやすいと思います
メモにも書きましたが、水やりは少なくて良いからです
そして、独特の形を眺めているだけで、幸せな気分になれますよ(^^♪
「錦玉園さんハオルチア」の注文方法
錦玉園さんのハオルチアは、錦玉園’s STOREで購入しました
2023年1月16日現在では、多肉植物の出品はないようですが、気長に待ちましょう!
その内、ステキな多肉植物が出店されると思います
当時は、3点セットが売っておりましたので、以下の内容で購入しました
3点セット①(ロゼア・マルミアナ アンド リアスベルグ・ミラーボール)
3点セット②(雫石・emerabla・reddii)
単品(越路の雪)

さいごに

今回は、錦玉園さんのハオルチアをご紹介しました
多肉植物の世界は深くて面白いです
そして、錦玉園さんのハオルチアは個性もあり、見たり触ったりして楽しめます
多肉植物と過ごす生活を送ってみるのも良いと思います
これからも、多肉植物に関する有益な情報を発信していきます
