を購入しました!
多肉植物の管理に上手く使えたので、ご紹介させて頂きます!!!

以前、多肉植物に適切な照度(ルクス)をご紹介しました
こちらも参考までにご覧ください

特徴について【3点】
- 屋内外の温度を3パターンで計測【①現在、②最高(24時間)、③最低(24時間)】
- 屋外は、60m先まで計測可能
- 値段は、3,999円(変更の可能性あり)
↑屋外で多肉植物を管理する上で、メリットとなるポイントを3点記載しました!!!
それでは、簡単にご説明させて頂きます
①屋内外の温度を3パターンで計測
最大のポイントは、過去24時間以内の屋内外の最高・最低温度をチェックできる点です
簡単ですが、イメージをご紹介します

特に、冬の時期は、夜間の最低温度が分かるため、防寒の度合いを調整することが可能となります
尚、屋外の最高温度が14℃となってますが、僕が、一時的に子機を屋内に持ってきたためです(^^♪
②屋外は、60m先まで計測可能

↑こちらが子機です
こちらを屋外の好きな位置に設置することで、屋外の温度を測ることができます
最高60メートル先まで計測できます
普通の一軒家であれば、十分な距離ではないでしょうか?
③値段は、3,999円(変更の可能性あり)
上記のような機能がついて、3,999円です
お試しとして利用するなら、お手頃な金額だと思います
正直な実感としては、値段に見合う製品かと思います
ORIAデジタル温湿度計外気温度計注意点【2点】
- 電池が必要【最大で、単四電池3本、単三電池:2本】
- 説明書は英語
①電池が必要【最大で、単四電池3本、単三電池:2本】

↑こちらは親機です。
親機は、「単四電池3本」、もしくは、「USB電源」を選択できます
我が家は、「単四電池3本」で稼働させてます

↑こちらは子機です。単三電池2本が必要です
②説明書は英語

↑こんな感じで英語の説明書となります
正直な感想として、説明書は見なくても、設定は出来ました
あまり心配する必要はないかと思います
ORIAデジタル温湿度計外気温度計さいごに
今回は、ORIAデジタル温湿度計外気温度計をご紹介しました
多肉植物などを屋外で管理する上で、とても便利な製品ですよ!
是非とも、一度、お試しください
それでは、ステキな多肉ライフを送りましょう
ORIAデジタル温湿度計外気温度計