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白鳥庭園(名古屋市熱田区)の魅力【5点】をご紹介!紅葉シーズンにぴったりな場所です

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おはようございます。サンフランです

今回は、白鳥庭園(名古屋市熱田区)の魅力を5点ご紹介します!

白鳥庭園とは、名古屋市内最大級の日本庭園です

そして、これからの紅葉シーズンにぴったりな場所です

また、都会のオアシスであり、多くの木々や小鳥のさえずりで、気分が癒されますよ

是非とも、白鳥庭園にお出かけしませんか?

ちなみに、白鳥庭園の白鳥は「しろとり」と読みます。「しらとり」ではありません(^^♪

白鳥庭園の基本情報

開園時間・休園日

  • 開園時間:午前9時〜午後5時(入園は午後4時30分まで)
  • 休園日:毎週月曜日、年末年始

入園料

  • 大人(中学生以下無料):300円
  • 高齢者(名古屋市在住65歳以上):100円

アクセス

  • 〒456-0036 愛知県名古屋市熱田区熱田西町2-5
  • 地下鉄名城線『神宮西』駅下車。4番出口より徒歩約10分
  • 普通自動車1回300円 正門:40台/北側提携コインパーキング「タイムズ白鳥公園」:30台

サンフラン

10月の日曜日に行きましたが、駐車場は満車に近い状況が続いてました

人気の高さを感じました

白鳥庭園の魅力【5点】

それでは、白鳥庭園の魅力5点をご紹介させて頂きます

清羽亭周辺の風景

清羽亭(せいうてい)は、自然素材を生かして、京都の数奇屋大工と尾張大工とが造り上げた数奇屋建築です

↑清羽亭が紹介されてます

↑残念ながら、この日は、入場できませんでした

↑見所は、清羽亭から奥の場所です。こちらの門(梅見門)の先に行きます

↑こんな素晴らしい景色が登場します

↑こちらで体を休めながら、景色を堪能できます

汐入亭周辺の景色

続いて、汐入亭周辺の景色です

ちなみに、清羽亭のすぐ近くに、汐入亭があります

汐入亭では、抹茶セットなど、甘味を堪能できますよ

ただ、人気が高く、常に行列ができておりました

すぐ近くには、宮の渡しがあります

↑目の前の池にはコイがいます

↑数年前に白鳥庭園に来た時は、コイのエサを飼って、あげてました

現在は「コイのえさやり」はお休み中です

雄滝周辺の景色

続いて、雄滝周辺の景色です

雄滝周辺まで行くために、少し山を登ります。でも、とっても清々しい光景が広がってます

雄滝のすぐ近くに休憩場所があるので、滝の音に耳を澄ませながら、ゆっくりしましょう

雄滝から、川沿いに沿って歩くことができます

とっても気持ちの良い散歩ができました

竹林

↑こちらが竹林です

京都の「竹林の道」に行ったことを思い出しました

↑そもとも白鳥庭園は別世界ですが、竹林は、更に別世界に行ったような気持になりました

我を忘れて、竹を見上げておりました(^^♪

水琴洞

最後は、水琴洞(すいきんくつ)です

↑水琴洞では、水滴の音が反響して妙音を聞くことができます

↑妙音を聞ける仕掛けも書いてありました

サンフラン

実際に音を聞きましたが、とても心地の良い気分になります

リアルに琴の音を聞いているような感じになりました

近くにベンチがありますので、ゆったりと休みながら妙音を聞いてください

さいごに

今回は、白鳥庭園(名古屋市熱田区)の魅力を5点ご紹介しました

また、白鳥庭園では、季節の花々も堪能することができます

白鳥公園の木々の紅葉は、まだ、一部分のみでした

これから、本格的な紅葉シーズンも始まりますので、楽しみが広がります

サンフラン

白鳥公園の中は、平和で溢れていました

今後も名古屋の観光地をご紹介させて頂きます

Enjoy Writing

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