今回は、センペルビウムの「ベリーブルース」の成長記録です!
2022年5月時点に比べて、びっくりするぐらい成長しました
本記事を見て頂ければ、センペルビウムや「ベリーブルース」の魅力を感じて頂けるかと思います
センペルビウムに興味を持ったら、是非とも、ホームセンターで見て、触ってみてください
きっと、ステキなセンペルビウムに出合えると思います(^^♪
ベリーブルースについて
基本情報
- ベリーブルースは、ベンケイソウ科クモノスバンダイソウ属(センペルビウム属)
- センペルビウム(Sempervivum)は、ラテン語の「永遠に(Semper)」と「生きている(vivus)」に由来
- 原産地は、ヨーロッパや中東など
- 春秋型であり、3月~5月頃、もしくは、9月~11月頃に適度な太陽の光を浴びることで成長
育て方の注意事項
- 春秋型であり、3月~5月頃、もしくは、9月~11月頃に適度な太陽の光を浴びることで成長
- 夏の日光は強すぎて葉焼けを起こすため、遮光カーテンなどの対策が必須
- 冬は強いです。上記写真のとおり、雪が積もっても問題なく過ごしておりました
- 春や秋は、土が乾いたころに、水やりする形で良いかと思います
- 冬は休眠期に該当するため、水やりは月に1回程度で問題ないです
我が家では、2022年5月頃に、センペルビウムの一部を弱らせてしまいました
原因は、太陽の直射日光です!
夏の遮光カーテンは必須ですが、初夏から遮光カーテンした方が良いです
早め早めの対策が重要です(^^♪
センペルビウムに関する詳細情報は下記記事に纏めてますので、是非とも、ご覧ください
ベリーブルースの成長記録
それでは、ベリーブルースの成長記録をご紹介します!
2022年5月
↑2022年5月にフリマアプリから購入しました
活き活きとした感じが伝わってきます
2023年2月
↑紅葉しているのが分かるかと思います
色の変化もセンペルビウムの魅力の1つです
そして、左上に子株が登場しております
改めて、2022年5月の写真を見てみると、とっても小さな子株が映っておりました(^^♪
2023年4月
↑こちらが2023年4月の状況です
色は緑に戻りました
そして、親株と子株からランナーが出ております
ビックリするぐらいの成長力です
↑色んな所からランナーが出ております
↑子株からもランナーが出ております
これから、どのように成長していくのか、とっても楽しみです(^^♪
今回は、ここまでとなりますが、引き続き、本記事で成長記録をお届けします
さいごに
1年経過して、大きく姿が変わりました
ベリーブルースは、成長する姿や紅葉などの色の変化を楽しむことが出来ます
そして、僕のようなズボラな人間でも育てられます(^^♪
是非とも、ベリーブルースを育ててみませんか?
きっと、これまで以上に面白い毎日が送れると思います
では!!!