2023年6月10日(土)~6/18(日)まで、荒子川公園でラベンダーフェアを開催してます
今回、6/10(土)の午前中に行き、キレイなラベンダー達を見てきました!!!
今回は、ラベンダーフェアの雰囲気や注意事項をご紹介します
尚、荒子川公園は、過去に何度か特集しております!


荒子川公園の基本情報
概要
- 1979年:荒子川公園の整備が開始
- 1985年:荒子川公園の開園
- 1999年:イオンモール名古屋みなと(当時はベイシティ品川)が開業
- 2004年:あおなみ線 荒子川公園駅が開業
- 2021年:イオンモール名古屋みなと閉店
アクセス

- 455-0055 名古屋市港区品川町2丁目1-1
- あおなみ線「荒子川公園」下車
- 駐車場あり(詳細は、次章でご説明します)
ラベンダーフェア時の駐車場注意事項
荒子川公園には、4つの駐車場(北、東、北西、南西)があります
北駐車場:イベント期間中の土日は有料
- 6/10(土)、11(日)、17日(土)、18日(日)は500円/回
- 利用可能な時間帯は、8:45~16:30
北駐車場は、あおなみ線荒子川公園駅の目の前にあります
普段は、土日でも無料ですが、ラベンダーフェア中は500円/回となります

↑有料と分かるように看板が立っておりました
また、係員の方が、「有料ですが問題ないですか?」と聞いていたので、引き返すことも可能なのかと思います
北西駐車場:ラベンダー園に最も近いが激混み
北西駐車場は無料であり、ラベンダー畑に最も近いです

↑我が家は、9時過ぎに北西駐車場へ行ったら、偶然、1台空いていました
運が良かったと思います(^^♪
北西駐車場に停めるのであれば、「早めに出かける」もしくは「待つ」などの対応が必要となります
ラベンダーフェアの雰囲気(3箇所)について
それでは、ラベンダーフェアに関して、3箇所の雰囲気をお伝えします
ラベンダー園
最初は、ラベンダーフェアのメインとなるラベンダー園です


↑ラベンダー園には、「グロッソ」が沢山咲いておりました
後ほど、ご紹介します

↑こちらが、ラベンダー園の全景です

↑3,000千本近くのラベンダーに圧倒されました

↑神秘的です(^^♪

↑多くのハチが、ラベンダーの蜜を吸っておりました

↑先述しましたが、ラベンダー園には、「グロッソ」が沢山咲いております

↑こちらの道も通りましたが、夢中になって歩いておりました

↑疲れたから座って眺めるのも良いです

↑日陰の休憩場所もありました

↑至る所に、こちらのコーンがありました
我が家は、幸運にも、カラスに襲われることは無かったです(^^♪
ラベンダー見本園

続いて、ラベンダー見本園です
「ラベンダー園」から「ラベンダー見本園」は、荒子川パークブリッジを渡って、徒歩数分です

↑荒子川パークブリッジは、工事しておりますが、通行は可能です

↑ラベンダー見本園では、数十種のラベンダーを見ることができます

↑例えば、「ボシスト」

↑こちらが「ボシスト」です!

↑ラベンダーには多くの種類があることを学びました
荒子川公園サンクガーデン
続いて、荒子川公園サンクガーデンです

↑こちらには、アジサイが広がっておりました

↑アジサイ達です!まさに今が旬だと思います

↑アメリカアジサイ「アナベル」でした


↑是非とも、サンクガーデンにも訪れてください!サイコーです(^^♪
さいごに

2023年6月10日(土)~6/18(日)まで、荒子川公園で開催されているラベンダーフェアの雰囲気をご紹介させて頂きました
是非とも、お時間あれば、ステキなラベンダーを見に行きませんか?
2023年6月を思いっきり楽しみましょう(^^♪